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    会社都合退職を転職のプロが徹底解説!自己都合退職の違いやデメリット・メリットも詳しく紹介!

    会社都合退職

    「会社都合退職と自己都合退職の違いは何?」「最近会社を辞めたけど自分が会社都合退職に当てはまるのか分からない」という方は多くいらっしゃるのではないでしょうか。

    そこでこの記事では、転職のプロである「転職.jp」の編集部が、会社都合退職と自己都合退職の違いやそのメリット・デメリットについて徹底解説していきます。すでに退職された方はもちろん、退職を検討している方にも役立つ情報ばかりを掲載しているので是非参考にしてください。

    目次

    会社都合退職とは?自己都合退職の違い

    ここからは、会社都合退職と自己都合退職の違いを解説していきます。

    会社都合退職とは?

    会社都合退職とは、会社側の都合で雇用契約が終わることです。なお、職場の上司・同僚等からいじめや嫌がらせを受けた場合も会社都合退職になります。

    一般的に会社都合退職と認められるケースは以下の通りです。

    会社都合退職に当てはまる理由
    • 倒産やリストラされた場合
    • 解雇(自己の責めに帰すべき重大な理由による解雇を除く)された場合
    • 職場の上司・同僚などからいじめや嫌がらせを受けた場合
    • 勤務時間や勤務場所、賃金・職種などが労働契約を締結した際に明示されたものと著しく違っていた場合
    • 賃金が大幅に減らされた場合
    • 未払いが続いた場合
    • 会社から退職するように促される「退職勧奨」を受けた場合
    • 当該労働契約が更新されない事態になってしまった場合

    反対に、自己都合退職の特徴をみていきましょう。

    自己都合退職とは?

    多くの退職が自己都合退職に該当します。結婚や転居、介護、病気療養によって行った退職はもちろん、自分の希望する仕事や待遇などを求めて転職する場合も「自己都合退職」となります。

    会社都合退職のデメリット

    転職活動を行う際は、面接官による確認が増えることになります。

    会社が破産した場合などやむを得ない理由であればそこまで追求はされませんが、「解雇」に該当する場合はその理由を深く聞かれることが多いでしょう。

    主に聞かれること
    • 就労時に問題を起こしてはいないか?
    • トラブルメーカーではなかったのか?
    • 個人の業績が悪かったのではないか?

    このように、自己都合退職者と比べてしっかりと確認されます。

    特に、「失業給付手当てをすぐにもらえる」という目的だけで、わざと会社都合退職にしようとする人もいますが、転職活動への影響を考えると賢明ではありません。「会社都合退職」は経歴について回ることを肝に銘じておきましょう。

    会社都合退職は失業保険をもらいやすい!【会社都合退職のメリット】

    ここで、会社都合退職と自己都合退職の違いを復習しましょう。

    自己都合退職と会社都合退職の違い
    • 退職の理由
    • 失業保険の受給条件

    自己都合退職には、転居・結婚・病気療養・介護などが当てはまります。従って、多くの人が一般的に退職する場合のほとんどは自己都合退職になるのです。

    一方で、会社都合退職とは、会社の倒産やリストラなどによって一方的に労働契約を解除されることでしたよね。そんな自己都合退職と会社都合退職での受給条件の違いは以下の通りです。

    失業保険の受給条件
    • 自己都合退職:離職日前2年間の間に通算12か月以上(各月11日以上)雇用保険の被保険者だったこと
    • 会社都合退職:離職前1年間で通算6か月以上雇用保険の被保険者だったこと

    このように、会社都合退職の方が失業保険をもらいやすくなっています。

    会社都合退職まとめ

    ここでは、会社都合退職と自己都合退職について詳しく解説してきました。会社都合退職には「失業保険」をもらいやすいというメリットがあります。会社都合退職された方は失業保険をもらって、焦らずにゆっくりと次の転職先を探しましょう。前の職場よりもあなたにぴったりの職場を見つけることを願っています。

    なお、好条件・高待遇の会社を紹介してくれるおすすめ転職サイトを知りたい方は、下記の記事に詳しくまとめているので是非参考にしてください。

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