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介護士転職エージェントおすすめ全32社総合比較ランキング|2022年8月版

介護士転職エージェントおすすめ

「介護職の転職を目指しているけど、転職活動の仕方がわからない」「介護職は未経験で不安」という悩みを抱えていませんか。

介護職向けの転職エージェントを利用することで、転職の成功率をグッと上昇させ満足のいく転職をすることができます。ただし、転職エージェントといってもそれぞれ強みや特徴があるので、自分のニーズに合った転職エージェントを選ぶ必要があります。

そこでこの記事では、転職のプロとして実際に数多くの介護士の転職を成功に導いてきた「転職.jp」の編集部が、転職エージェント利用経験のある介護士598人に独自アンケートを行いました。その結果、特に口コミや評判の良かった介護職向け転職エージェント全32社を徹底比較した上で、介護職に特化した転職エージェントをランキング形式でご紹介していきます。また、転職エージェントを上手に使うための方法も解説します。各転職エージェントを比較して自分に合うエージェントを見つけましょう。

目次

介護士転職エージェントおすすめ比較ランキング

介護職におすすめの転職エージェントをランキングでご紹介していきます。それぞれのエージェントの強みや特性を比較して自分に合うエージェントを見つける参考にしてください。また、転職エージェントは1社に絞らず、2~3社を併用して登録するのがおすすめです。自分が魅力的に感じる転職エージェントをいくつか絞っていきましょう。

介護士転職エージェント 第1位 カイゴジョブエージェント

カイゴジョブエージェント
スクロールできます
求人数71,000件以上
※2022年8月時点
対象エリア47都道府県
雇用形態正社員・契約社員・パート・アルバイト・派遣社員・その他
施設訪問介護・居宅介護支援事業所・デイサービス・デイケア・小規模多機能型居宅介護・ショートステイ(短期入所)・ケアハウス(軽費老人ホーム)・グループホーム・有料老人ホーム・介護老人保健施設(老健)・特別養護老人ホーム(特養)・サービス付き高齢者向け住宅・障害者施設・支援・放課後等デイ・児童発達支援 福祉用具貸与(レンタル)・販売・地域包括支援センター 病院・クリニック・診療所・その他
職種介護職員・ヘルパー・サービス提供責任者・介護支援専門員(ケアマネジャー)管理者・施設長・ホーム長・生活相談員・機能訓練指導員・リハビリ職・看護職員・看護助手・介護事務・管理栄養士・栄養士・福祉用具専門相談員・送迎運転手・ケアドライバー・講師・相談支援専門員・サービス管理責任者・生活支援員・児童発達支援管理責任者・児童指導員・その他
特徴未経験者、無資格でもキャリアアップが可能
職場の雰囲気や人間関係もしっかり共有
ハローワークの求人も検索可能

「カイゴジョブエージェント」は、介護職・介護福祉士に特化した転職エージェントです。姉妹ブランドの「カイゴジョブ」と合わせ、求人数は全部で10万件以上。幅広い職種や施設から条件を細かく絞り込んで求人を探すことができます。

また、「カイゴジョブエージェント」は、これからキャリアアップを目指したい未経験者や無資格者でも、資格取得支援をする制度もあります。サポート力も高く、情報量も豊富であり、総合力の高さが魅力です。

介護士転職エージェント 第2位 きらケア介護求人

きらケア介護求人
スクロールできます
求人数約50,000件
※2022年8月時点
対象エリア北海道・東北・関東・東海・関西・九州・沖縄
雇用形態正社員・契約社員・パート・アルバイト・派遣社員・紹介予定派遣
施設特別養護老人ホーム(特養)・有料老人ホーム・老人保健施設(老健)・デイサービス・訪問介護・グループホーム・小規模多機能型居宅介護・障害者施設
職種ヘルパー・介護職・生活相談員・サービス提供責任者・管理職・管理職候補・ケアマネージャー
特徴無資格・介護未経験OKの求人多数
年間の利用者数が80万人以上
月収33万円以上の求人多数

「きらケア介護求人」は、年間80万人が利用が利用している介護士特化型の転職エージェントです。求人数だけでなく、求人先の情報も豊富で職場のポジティブな情報以外にも、ネガティブな情報も共有してくれます。職場の環境など事前に把握したい人には、「きらケア介護求人」の情報量はかなり役立ちます。

また、月収33万円以上の求人も豊富で、年収アップも叶えられるチャンスがあります。高待遇求人だけでなく、無資格・未経験社OKの求人も幅広いです。様々なニーズに沿った求人があるので、どの転職エージェントに登録するか迷ったらまずは、「きらケア介護求人」を検討してみましょう。

介護士転職エージェント 第3位 We介護

We介護(旧Good介護求人)
スクロールできます
求人数非公開
対象エリア東京・札幌・仙台・千葉・大宮・横浜・名古屋・京都・大阪・神戸・広島・福岡
雇用形態常勤(夜勤あり)・常勤(夜勤なし)・非常勤・その他
特徴資格取得支援企業の登録が多数
Uターン・Iターン転職にも対応
40年以上の実績あり

「We介護転職」は、有資格者向けの転職に強みがある転職エージェントです。まだ知名度が低いサービスですが、「We介護転職」を運営している株式会社クイックは40年以上人材業界でサービスを提供しているため、転職に関する独自のノウハウを保有しています。また、「We介護転職」は、1人のキャリアアドバイザーが求職者と企業の担当を行う、両面型なので求人先の生の情報を知ることができる強みもあります。特に、介護士として今後もキャリアを積んでいきたいと考えている人におすすめです。

介護士転職エージェント 第4位 マイナビ介護職

マイナビ介護職
スクロールできます
求人数約70,000件
※2022年8月時点
対象エリア47都道府県
雇用形態正社員・契約社員・パート・アルバイト
施設病院・介護福祉施設・クリニック・在宅医療・企業
職種介護職・ヘルパー・生活相談員・看護助手・ケアマネージャー・サービス提供責任者・施設長・児童発達支援・サービス管理責任者・福祉用具・専門相談員
特徴利用者満足度No.1転職活動の支援に関する豊富な実績とノウハウあり介護士へのお役立ち情報配信

「マイナビ介護職」は、大手人材会社のマイナビが運営する介護士特化型の転職エージェントです。認知度No.1を誇り、利用者満足度もNo.1を獲得。大手の実績とノウハウを活かし、介護業界に精通したキャリアアドバイザーが介護士の転職を全面サポートしてくれます。マイナビ介護職が選ばれている理由は知名度だけでなく、キャリアアドバイザーの幅広いサポート力の高さがあります。面接対策やレジュメ作成のサポートなども行ってくれるので、転職活動が初めての介護士も安心して利用できます。

介護士転職エージェント 第5位 介護ワーカー

介護ワーカー
スクロールできます
求人数約89,700件
※2022年8月時点
対象エリア47都道府県
雇用形態常勤(夜勤あり)・常勤(夜勤なし)・契約社員・パート・アルバイト・派遣社員・その他
施設特別養護老人ホーム・介護老人保健施設・グループホーム・有料老人ホーム・サービス付高齢者住宅・訪問介護・デイサービス・デイケア・病院・小規模多機能・障害者施設・居宅支援事業所(ケアプランセンター)・その他
職種介護職・ヘルパー・ケアマネージャー・サービス提供責任者・相談員・管理職
特徴年間転職成功実績10,000件
面接対策などのサポート力が高い
高収入求人が豊富

「介護ワーカー」は、介護士からの評判も良く、年間の転職成功実績10,000件を誇る転職エージェントです。介護業界に精通したキャリアアドバイザーが求職者の要望をしっかりヒアリングし、条件にぴったり合う求人を紹介してくれます。また、選考に進むと面接対策も丁寧に対応。求職者に寄り添ったサポートが高い評価を得ています。さらに、「介護ワーカー」は月収30万円以上、時給2,000円以上の求人も豊富にあるので、年収アップを目指したい人にもぴったり。

介護士転職エージェント 第6位 ミラクス介護

ミラクス介護
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求人数約90,400件
※2022年8月時点
対象エリア関東地方・関西地方・九州地方
雇用形態正社員・契約社員・パート・アルバイト・派遣社員・その他
施設特別養護老人ホーム・有料老人ホーム・介護老人保健施設・グループホーム・サービス付き高齢者向け住宅・デイサービス・通所リハ・デイケア・訪問介護・訪問入浴・訪問リハビリ・訪問看護・居宅支援事業所・ショートステイ・小規模多機能型居宅介護 ・ケアハウス・医療施設・病院・地域包括支援センター・障がい者施設・その他
職種介護職・ヘルパー・サービス提供責任者・ケアマネージャー・生活相談員・機能訓練・リハビリ職・看護助手・栄養士・調理師・その他
特徴業界最大級の非公開求人数
利用満足度96.7%を獲得
派遣や紹介予定派遣などの働き方も選べる

「ミラクス介護」は、利用満足度96.7%を誇る転職エージェントです。その魅力はなんといっても、求人数の豊富さ。非公開求人数だけでも業界最大級の多さです。求人数が多いため、未経験からベテラン層、キャリアアップを目指したい人など、条件や目的にあった求人が見つかるでしょう。また、派遣や紹介予定派遣などの求人もあるので働き方も幅広く選ぶことができます。とにかく選択肢を広げたい求職者におすすめです。

介護士転職エージェント 第7位 かいご畑

かいご畑
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求人数約124,000件
※2022年8月時点
対象エリア47都道府県
雇用形態正社員・契約社員・パート・アルバイト・派遣社員・紹介予定派遣
施設特別養護老人ホーム・介護老人保健施設・介護療養型医療施設・有料老人ホーム・デイサービス・グループホーム・訪問介護事業所・病院・障がい者施設・サービス付き高齢者向け住宅・小規模多機能・その他
職種介護士・看護助手・訪問介護員・ケアマネージャー・サービス提供責任者・生活相談員・介護事務・その他
特徴キャリアアップ応援制度あり介護資格を保有したアドバイザーがサポート給与週払い制度あり

「かいご畑」は、未経験でキャリアアップやスキルアップを目指す人におすすめの転職エージェントです。「かいご畑」には、キャリアアップ応援制度があり、介護資格を無料で取得できるサービスを提供しています。資格を取得すれば給与や待遇もワンランクアップするので、これから介護士としてキャリアを積んでいきたいという人はぜひ注目したい制度です。また、未経験者でも活躍できる未経験OKの求人も充実しています。介護資格を保有したキャリアアドバイザーが転職を全面的にサポートしてくれるので、初心者でも安心です。

介護士転職エージェント 第8位 MC介護のお仕事

MC介護のお仕事
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求人数約15,000件
※2022年8月時点
対象エリア47都道府県
雇用形態正社員・契約社員・パート・アルバイト・派遣社員・その他
施設デイサービス・デイケア・通所リハ・ショートステイ・グループホーム・有料老人ホーム・特別養護老人ホーム・介護老人保健施設・介護療養型医療施設・訪問介護・訪問入浴・小規模多機能型施設・サービス付き高齢者向け住宅・居宅介護支援事業所・地域包括支援センター・障害者施設・その他介護施設・病院・クリニック・企業・その他
職種介護職・ヘルパー、サービス提供責任者、ケアマネジャー、相談関係職、施設管理職・リーダー候補、リハビリ関係職、介護事務関係職、介護職その他、看護助手、ソーシャルワーカー
特徴15年以上の運用実績
アフターフォローまで丁寧
非公開求人は約8割

「MC介護のお仕事」は、キャリアドバイザーの丁寧なサポートに定評のある転職エージェントです。サポート力の高さを伺える利用者の口コミや評判も多くあります。「MC介護のお仕事」では、キャリアアドバイザーが転職を成功させるためのキャリアプラン作成をサポートしてくれるだけでなく、入職後のアフターフォローまで行ってくれるのが魅力です。とにかく、サポート力のある転職エージェントに登録したい方におすすめ。

介護士転職エージェント 第9位 ウェルクルーエージェント

ウェルクルーエージェント
スクロールできます
求人数約8,000件
※2022年8月時点
対象エリア47都道府県
雇用形態正社員・契約社員・パート・アルバイト・
職種介護職・ケアマネジャー・生活相談員・看護師・理学/作業療法士・リハビリ関連・送迎ドライバー・管理者/責任者・その他
特徴独自のサービスが豊富
転職活動のスタイルを選べる
サポート力も高い

「ウェルクルーエージェント」は、求人サイトと転職エージェントの2つの機能を持ったサービスを展開しています。エージェントを介さずに求人へ応募もでき、キャリアアドバイザーに相談しながら転職活動を進めることも可能です。自分の好きな方法で転職活動ができる点は、他社にはない魅力ではないでしょうか。また、「ウェルクルーエージェント」は、資格取得の「お祝い金制度」や「勉強会の開催サポート」マッサージやエステの補助、おむつ補助など独自のユニークなサポートサービスも展開。転職活動も苦になりません。

介護士転職エージェント 第10位 ジョブデポ介護

スクロールできます
求人数約30,000件
※2022年8月時点
対象エリア47都道府県
雇用形態常勤(夜勤あり)・日勤常勤・夜勤専従(常勤)・夜勤専従(非常勤)・パート
施設クリニック・訪問看護・訪問入浴・訪問医療・有料老人ホーム・介護老人保健施設・特別養護老人ホーム・グループホーム・デイサービス・デイケア・病院・サービス付き高齢者向け住宅・ケアハウス・ショートステイ・障害者施設・その他
職種介護福祉士・介護職・ケアマネージャー・生活相談員・サービス提供責任者・社会福祉士・無資格・その他
特徴スカウトメールを受け取れる医療・福祉・介護業界の転職情報多数ハローワーク求人もチェックできる

「ジョブデポ介護」は、全国の医療・福祉・介護業界の転職情報の豊富さに強みを持つ転職エージェントです。「ジョブデポ介護」に登録すれば、非公開求人も閲覧できるだけでなく、ハローワークで展開されている求人もチェックできます。もちろん、キャリアドバイザーへサポートを依頼すれば、転職支援も手厚く行ってくれます。また、「ジョブデポ介護」ではスカウトメールを受けることができるので、自分で探すだけでなく求人の幅を広げることができます。

【目的別】介護職におすすめの転職エージェント

目的別におすすめの転職エージェントをご紹介します。自分の転職の目的に合う転職エージェントに目星をつけて、他のエージェントと比較しながらエージェントを選定していきましょう。

夜勤がない施設に転職したい方におすすめ

夜勤がない求人を探すなら「マイナビ介護職」がおすすめです。

マイナビ介護職
マイナビ介護職のおすすめポイント
  • 「日勤のみ」など検索機能で検索できる
  • 求人数も多く「夜勤なし」の求人も豊富
  • そのほかのこだわり条件で求人を細かく検索できる

「マイナビ介護職」は、求人検索機能が優秀で、「日勤のみ」などこだわり条件を細かく指定して検索できます。さらに、大手マイナビが運営していることもあり、求人数もトップクラスの多さです。こだわり条件を設定しても、多くの求人がヒットしますので、自分の条件に合う求人が見つかりやすい点が魅力です。

年収アップを目指したい方におすすめ

年収アップを目指すなら「介護ワーカー」がおすすめです。

介護ワーカー
介護ワーカーのおすすめポイント
  • 担当者が就職先と年収交渉をしてくれる
  • サポート力が高い
  • 高額求人も2万件以上

「介護ワーカー」は、担当者が年収交渉を行ってくれるので、年収アップが叶いやすい転職エージェントです。年収交渉は候補者のスキルや経験、アピールポイントに基づいて行うので年収が上がりやすいのです。また、「介護ワーカー」では高額求人などの特集があり、高額年収の求人数も豊富に揃っているのも魅力です。

キャリアアップを目指したい方におすすめ

キャリアアップを目指すなら「かいご畑」がおすすめです。

かいご畑
かいご畑のおすすめポイント
  • 介護資格が取得できる「キャリアアップ応援制度」あり
  • 未経験からでもキャリアアップ可能
  • 未経験や無職種でもOKな求人が豊富

「かいご畑」は、介護職でキャリアアップしていきたい人向けに、介護の資格が無料で取得できる「キャリアアップ応援制度」があります。この制度を利用すれば、介護職が未経験でも無料で介護の資格を取得することができ、年収アップや待遇アップを叶えられるのです。さらに、「かいご畑」には、未経験者OKの求人も豊富。未経験からキャリアアップしていきたい人にぴったりの転職エージェントです。

パート勤務をしたい方におすすめ

パート勤務も視野に入れている人には「きらケア介護求人」がおすすめです。

きらケア介護求人
きらケア介護求人のおすすめポイント
  • パートや派遣の求人が豊富
  • 職場の雰囲気も考慮して求人を探してくれる
  • 求人票には掲載されていないネガティブな情報も共有してくれる

「きらケア介護求人」は正社員だけでなく、パートや派遣などの求人も豊富に保有している転職エージェントです。「きらケア介護求人」では、職場の雰囲気などの情報を担当アドバイザーが

細かく共有。さらに、ポジティブな面だけでなく、ネガティブな面まで共有してくれるので、入社後のミスマッチが少なくなります。

新卒の方におすすめ

新卒の方には「カイゴジョブエージェント」がおすすめです。

カイゴジョブエージェント
カイゴジョブエージェントのおすすめポイント
  • 職場の人間関係や離職率などの情報も共有
  • サポート力が高い
  • 好条件の求人が豊富

新卒は、就職活動・転職活動も初めての人が多く、転職エージェントには「サポート力」を求めるのではないでしょうか。「カイゴジョブエージェント」は、サポート力に定評のある転職エージェントで、求人先の職場の人間関係や離職率などもしっかり共有してくれます。また、若手向けの好条件求人も豊富であるため、新卒の方にはおすすめのエージェントです。

異業種へ転職したい方におすすめ

異業種へ転職したいなら「リクルートエージェント」がおすすめです。

リクルートエージェント
リクルートエージェントのおすすめポイント
  • 求人数が業界トップクラス
  • 非公開求人だけでも28万件以上
  • 転職実績がNo.1

異業種へ転職をしていきたいなら総合型転職エージェントの「リクルートエージェント」がおすすめです。幅広い業種や職種の求人が豊富にあり、介護職で培ったスキルや経験を活かせる求人を見つけることができます。さらに「リクルートエージェント」では、各業界や職種、地域の事情に詳しいキャリアアドバイザーが在籍、異業種の転職でも安心して転職活動を進めることができます。

【資格別】介護職におすすめの転職エージェント

介護職は資格の有無や資格の種類によって、求人の幅が異なります。そのため、自分の現在の取得状況に応じた転職エージェントを選ぶ必要があります。ここでは、資格別で介護職におすすめの転職エージェントをご紹介します。

無資格・未経験者におすすめ

無資格・未経験者におすすめなのは「カイゴジョブエージェント」です。

カイゴジョブエージェント
カイゴジョブエージェントのおすすめポイント
  • 「カイゴジョブアカデミー」で資格取得と就業が可能
  • 介護職員初任者研修や介護職員実務者研修などの研修サポートあり
  • 今後のキャリアを見据えて求人を選定

「カイゴジョブエージェント」では、担当のキャリアアドバイザーが今後のキャリアを見据え他求人を選定してくれるのでキャリアアップにもぴったりの転職エージェントです。また、「カイゴジョブアカデミー」という、無資格者・未経験者向けのサービスもあり、介護の資格取得を支援から介護事業所への就職まで徹底的にサポートしてくれます。また、介護職員初任者研修や介護職員実務者研修などのサポートサービスもあるので、未経験者でも資格が取りやすくなっています。もちろん、無資格・未経験者向けの求人も豊富なので、介護職にチャレンジしやすいです。

初任者研修・実務者研修の方におすすめ

初任者研修・実務者研修の方におすすめなのが「マイナビ介護職」です。

マイナビ介護職
マイナビ介護職のおすすめポイント
  • 資格取得者向けの求人情報あり
  • こだわり検索で検索しやすい
  • サポート力も高い

「マイナビ介護職」では、初任者研修・実務者研修の方向けの求人が見つかりやすい検索機能を有しているほか、初任者研修・実務者研修への求人情報などが豊富に配信されているので、自分の希望に合う求人が見つかりやすいです。また、サポート力も高く、資格保有者向けの優良求人などを担当アドバイザーが求職者の希望に寄り添い見つけてくれるので、求人選定も安心して任せることができます。

介護福祉士におすすめ

介護福祉士におすすめなのが、「カイゴジョブエージェント」です。

カイゴジョブエージェント
カイゴジョブエージェントのおすすめポイント
  • 介護福祉士向け求人に強い
  • 各施設に特化したアドバイザーが在籍
  • 年収交渉も代行してくれる

「カイゴジョブエージェント」は、介護福祉士向けの求人数が多く強みを持っています。また、各施設の事情に特化したアドバイザーが在籍しているので、求人先の情報なども入手しやすく、ミスマッチを防ぐことができます。介護福祉士は引く手数多であるため、「条件の良い求人」「お給料が高い求人」に目が行ってしまいがちですが、「カイゴジョブエージェント」では、求人先の実情も教えてくれるので、転職も失敗しにくいです。また、年収交渉もしっかり行ってくれるので、年収に懸念があれば条件交渉をお願いしてみるのもおすすめです。

サービス提供責任者になりたい方におすすめ

サービス提供責任者におすすめなのが「介護ワーカー」です。

介護ワーカー
介護ワーカーのおすすめポイント
  • 公開求人数が豊富
  • サポート力が高い
  • 年間転職成功実績10,000件

訪問介護サービスの計画立案やヘルパーへの指示・指導を行うサービス提供責任者のポジションは、1施設に数人しかおらず、求人数もあまり多くありません。しかし「介護ワーカー」は、サービス提供責任者向けの求人が豊富であるという特徴があります。さらに、キャリアアドバイザーのサポート力も高く、高い転職実績を誇っている転職エージェントです。サービス提供責任者への転職サポートも安心して任せることができます。

介護の転職エージェントと転職サイトにおける違い

転職エージェントと転職サイトの違いを一言でいえば、転職を支援してくれるキャリアアドバイザーがいるかいないかの違いがあります。「転職サイト」は、様々な企業の求人広告が掲載されており、その求人広告を元に自分自身で求人を探して応募手続きを進めていきます。「転職サイト」を活用した転職活動は、企業への連絡なども自分で行う必要があり、企業研究や面接対策なども自分で行っていかなければなりません。

一方、「転職エージェント」は、求職者の希望条件を元に、担当のキャリアアドバイザーが求人を選定してくれるだけでなく、企業研究や面接対策、レジュメ添削、条件交渉など転職活動を全面的にサポートしてくれます。また、転職活動で不安な点があれば、担当のキャリアアドバイザーに相談もできるので安心して転職活動を進めることができます。

また、転職エージェントに登録すれば、求人票には掲載されていない人間関係た職場環境などの情報も提供してくれるので、入社後のミスマッチを軽減することも可能です。転職活動を成功に導きたいなら、転職エージェントへの登録がおすすめです。

介護転職エージェントの選び方

介護職のような専門職でも転職でもエージェントを活用することが可能です。ただし、転職エージェント選びが非常に重要で、介護職に適した転職エージェントを選ばなければ、転職もスムーズに進めることができません。介護職では、どの転職エージェントを利用すると上手くいくのでしょうか。介護職に適した転職エージェントの選び方をご紹介します。

希望勤務地が対象エリアか確認する

転職エージェントを選ぶ際は、希望勤務地が対象エリアであるかを確認する必要があります。全国を対象にしている転職エージェントも多いですが、なかには地方を限定している転職エージェントもあります。利用する転職エージェントが、自分の希望する勤務地が対象エリアでない場合、転職はスムーズに進めることができません。

また、地方によっては地域特性もあるので、特にUターン転職を希望する人は、希望地域の事情を熟知した転職エージェントに登録した方が失敗が少なくなります。転職エージェントの対象エリアはWebページなどに記載があるので、そちらを参考にしましょう。

求人数を比較する

転職エージェントを選ぶ際に大切なのは、求人数です。転職エージェントには、転職サイトなどに公開している公開求人数と、ネット上などには公開されていない非公開求人があります。この求人数の多さにも注目して比較すると、自分に合う転職エージェントが見つかりやすくなります。

例えば、業界や職種問わず幅広く転職先を検討したなら、求人数が多い転職エージェントを選ぶと良いです。また、年収アップを目指したいなら、比較的高待遇な求人が多い非公開求人が多い転職エージェントを選ぶとチャンスを掴みやすくなるのです。このように、転職エージェントの求人数も細かく見ながら、自分に合うエージェントを見つけるようにしましょう、

利用者の口コミや評判を確認する

転職エージェントを選ぶ際には、利用者の口コミや評判も無視することはできません。実際に特定の転職エージェントを利用した経験のある転職者の声は、その転職エージェントのサービスの質やサポート力を知る上で、非常に参考になります。

ただし、利用者の口コミや評判だけを信用しないようにしましょう。口コミや評判の中には、「転職が上手くいかなかった」ことで悪い口コミや評価を出している人もいます。それを踏まえた上で、口コミや評判も判断材料にしましょう。

介護転職エージェントを利用するメリット

介護職のような専門職でも、転職エージェントを利用すると様々なメリットがあります。介護転職エージェントを利用するメリットを5つ解説します。

応募書類の添削や面接対策をしてもらえる

転職エージェントを利用すると、転職のプロから応募書類の添削や面接対策をしてもらえるメリットがあります。これらは、転職エージェントのサービスに含まれており、選考通過率を少しでも向上させることができます。もし、転職エージェントを利用していなければ履歴書や職務経歴書の作成、面接対策などは1人で行わなければなりません。なんのノウハウも持っておらず、主観的に履歴書や職務経歴書を作成してしまうと、なかなかスムーズに転職活動も進められません。

転職市場について詳しいプロの目線で応募書類の添削や面接対策をしてもらえるのは、転職エージェントの最大のメリットです。客観性もあり、ノウハウを持ったプロからの的確なアドバイスは、転職活動成功率をグッと向上させるでしょう。

効率良く転職活動ができる

転職エージェントを利用すると、転職活動も効率よく進めることができます。1人で転職活動を進めると、求人を探すだけでも時間がかかり、それに加え、企業研究や情報収集など時間と労力が費やされます。しかし、転職エージェントを利用すると、担当のキャリアアドバイザーが、求職者の希望条件に合う求人を探してくれ、企業情報なども要点を共有してくれるので、転職活動にかかる時間や労力も軽減することができます。

また、転職エージェントで紹介してもらう求人は、あらかじめ担当アドバイザーから見て、「マッチ度が高い」求人なので、選考通過率も高められ、転職活動をスムーズに進めることができます。転職活動にかけられる時間も限られている人、早期に転職をしたい人は、特に転職エージェントを利用すると良いでしょう。

非公開求人を紹介してもらえる

先ほどもご紹介しましたが、転職エージェントは非公開求人を保有しています。非公開求人とは、転職サイトやWebページなど一般的には公開されていない求人のことで、求人の応募要件を満たした人に紹介されます。そのため、競争も少なく、採用もされやすいという特徴があります。

企業が求人を非公開にする理由は様々ですが、急ぎ人材が必要なポジションの採用で選考にかける時間を短くするために非公開求人を出しているケースが多いです。また、なかには役職などの重要ポジションであるため、人気のポジションなどという理由もあります。このように、非公開求人は高待遇のものが多いため、質の良い求人を探している求職者にとっては、注目したい求人なのです。その非公開求人は転職エージェントを利用することで、紹介してもらえるチャンスがあります。

プロにキャリアの相談ができる

転職エージェントを利用するメリットには、担当のキャリアアドバイザーに転職活動の様々な悩みを相談できる点があります。1人で転職活動をしていくなかで、今後のキャリアをどう歩むべきかなど、不安に思うことや疑問に思うことは出てくるでしょう。転職エージェントを利用すれば、担当のキャリアアドバイザーが転職のサポートだけでなく、長い目で見たキャリアについての相談に乗ってくれます。

プロのアドバイスであるため、的確で不安や疑問もクリアにしながら転職活動を進めることができるため、納得のいく転職がしやすくなります。

条件交渉を代わりにしてくれる

転職エージェントを利用すれば、担当のキャリアアドバイザーが言い出しにくい条件交渉も代わりに行ってくれます。1人で転職をして内定をもらえても、年収などの交渉はなかなか言い出しにくいのではないでしょうか。ましてや、自分の要望を正直に伝え、入社後の自分の立場や評価に影響を及ぼすのではと、結局何も言えないという経験をしたことのある人もいるでしょう。

しかし、転職エージェントを利用すれば、言い出しにくい条件交渉も代理で行ってくれるだけでなく、細かい条件の提示や内定通知書の発行など、細かい手続きもしっかり行ってくれます。トラブルなく転職活動を進められる点も、転職エージェントの大きなメリットの1つと言えます。

介護転職エージェントを利用するデメリット

メリットがあればデメリットもあります。それは介護転職エージェントも例外ではありません。転職エージェントを利用することで発生するデメリットについて2つご紹介します。

連絡がしつこい場合もある

転職エージェントを利用すると、担当のキャリアアドバイザーからの連絡が頻繁になるデメリットがあります。連絡がしつこい場合がある理由については、転職エージェントのビジネスモデルがあります。転職エージェントは、求職者は無料で利用することができる代わりに、求職者の入社が決まったら、入社先の企業から紹介料を受け取り利益を得ています。つまり、転職エージェントとしては利益を得るため、担当者は求職者に対し転職を促してくる場合もあります。

もちろん、求人はスピード勝負な部分もあるので、求職者の動きが鈍ければ催促の連絡が頻繁に行われる可能性もあります。全ては求職者の転職を成功させるためなので、「自分でゆっくり転職活動を進めたい」と思っている人にとっては、転職エージェントを利用することがデメリットとなってしまう可能性もあるのです。

担当アドバイザーと相性が合わないこともある

転職エージェントを利用すると、担当のキャリアアドバイザーと二人三脚で転職活動を進めていかなければなりません。しかし、担当アドバイザーと相性が合わないこともあります。それは、特定の転職エージェントだけでなく、全ての転職エージェントに言えることですが、担当のキャリアアドバイザーには得意としている業界や職種などもあり、求職者をサポートする姿勢も異なります。

例えば、スピードを重視しているタイプなら淡々とサポートを進めますし、求職者の希望に寄り添っていくタイプなら親身になってサポートしててくれます。しかし、裏を返せば、担当アドバイザーと相性がよければかなりスムーズに転職活動を進められるということ。担当アドバイザーとの相性が転職活動に影響を及ぼす点は、転職エージェントの最大のデメリットと言えるでしょう。

介護士が転職活動を成功させるポイント

介護士が転職活動を成功させるためには以下のポイントを意識していく必要があります。介護士の転職成功の鍵とも言えるポイントをご紹介します。

仕事内容を事前に把握しておく

介護士の仕事には、食事や入浴の補助や就寝介助やレクリエーションなど業務内容は多岐に渡ります。もちろん、求人先の施設や規模によっても担当する仕事内容は変わってくるので、求人先の仕事内容は事前に確認しておく必要があります。

また、介護職は社会貢献度が高い仕事でもありますが、深刻な人手不足に陥っている職種でもあります。そのため、少しでも人が集まるよう、良い部分しか記載していないということもゼロではありません。入社後に後悔しないためにも、仕事内容はしっかり確認しておき、転職エージェントを利用するなら、求人票に掲載されていない情報なども入手しておくようにしましょう。

夜勤の有無や頻度を事前に把握しておく

介護士は夜勤が発生するケースが多い仕事です。求人先のポジションは夜勤が発生するか、また発生する場合には、その頻度も事前に確認しておく必要があります。特に入所型施設では夜勤の人材が不足している傾向にあるため、パートタイムでも夜勤を求められる場合もあります。正社員やパートタイムに関わらず、夜勤の有無は事前に把握しておきましょう。

また、夜勤が初めての人は、夜勤はどのような勤務になるのか、詳しい情報を事前に確認しておいた方が良いでしょう。夜勤は時間が不規則である他にも体力的な負担が考えられるので、「大丈夫だろう」で想定しないようにしっかり情報は収集しておきましょう。

年収を事前に把握しておく

自分がどのくらいの年収を希望するのかを明確にした後、求人先の年収をしっかり把握しておくようにしましょう。仮に年収を低く見積もってしまうと生活が苦しくなり、「もっと給料が良い職場へ」と結局転職を繰り返すことになってしまいます。自分がいくらくらいの年収を必要としているかをしっかり明確にしておくことで、後々後悔をせずに済みます。

ただし、年収はその人のスキルや経験によっても決定されるので、自分の市場価値がどのくらいか、把握しておくことも必要です。転職エージェントに登録して転職活動を進めるなら、担当のキャリアアドバイザーに相談してみるようにしましょう。

職場の人間関係や雰囲気を事前に把握しておく

介護士の離職理由で多いのが、「人間関係」です。人手不足の職種であるため、1人1人の仕事が多忙でギスギスした雰囲気であったり、上司とコミュニケーションが上手くいかない、同僚と上手くいかないなど、原因は様々です。介護士は人と関わる仕事であるため、人間関係が良好である方が働きやすくなります。そのため、介護士として転職するなら、人間関係や職場の雰囲気をしっかり把握しておく必要があります。

転職エージェントに登録すれば、求人票には掲載されていない人間関係や職場の雰囲気など、実情をしっかり共有してくれるので、入社後のミスマッチも少なくなります。

介護士が志望動機を作成する際のポイント

書類選考や面接で必ず聞かれるのが「志望動機」。しかし、「志望動機はこれであってる?」と不安になる人も多いのではないでしょうか。ここでは、志望動機を作成するポイントについてご紹介します。

自己分析をする

志望動機を伝えるためには、「なぜ介護職を選んだか」「なぜ転職しようと思ったのか?」「入社後にどのように活躍していきたいのか?」をそれぞれ伝えていかなければなりません。これらを言語化して伝えるためには、自己分析を進めるのがおすすめです。

自己分析は過去の経験やスキルなどを深掘りしていきながら、以下の項目を整理していく必要があります。

  • 自分の強みと弱み
    → 過去のスキルや経験を深掘りして自分の強みと弱みを複数書き出していきます。
  • 自分の得意な業務、苦手な業務
    → 自分の過去の業務を振り返り得意と不得意を明確にしていきます。自分がどのような業務に向いているかも整理できます。
  • なぜ介護職に転職したいのか?
    → 介護という仕事を選んだ理由を書き出していきます。
  • 前職を辞めた理由
    → 前職を辞めた理由について書き出していきます。 ネガティブな理由でも問題ありません。もしネガティブな理由であれば、ポジティブになるような言い換えをしていきましょう。
  • 将来の自分の理想像
    → キャリアのゴールを定めていきましょう。ゴールを設定することで、自分が目指すべき方向をしっかり定めることもできます。

上記で整理した情報を元に、志望動機を作成していきましょう。志望動機をより魅力的にまとめるコツは次にご説明します。

履歴書を作成する

上記の5項目の整理をしたら、上記を踏まえて履歴書に志望動機をまとめていきます。志望動機は以下のような構成でまとめると魅力的な志望動機になるでしょう。

  • 志望した理由の結論を述べる
  • 理由を裏付けるエピソードを入れる
  • 自分の経験をどう活かせるか、もしくは将来どのように活躍したいか

初頭効果と親近効果をご存知でしょうか。初頭効果とは、最初に与えられた情報が後の情報に影響を及ぼす現象のことを指し、親近効果とは、最後に与えられた情報がその人の印象を決定づける現象を言います。つまり、結論をはじめに述べ、最後に締めの一言を入れることで、あなたの志望動機はより相手の印象に残りやすくなるのです。

今回ご紹介した構成は、この初頭効果と親近効果を取り入れた構成になっているので、最初と終わりを意識しながら作成してみましょう。

魅力的な志望動機を作成したい方はこちら

魅力的な志望動機を作成するためのコツを試しながら、自己分析や履歴書の作成をしてもなかなか上手くいかないという人もいるのではないでしょうか。まとめてみてもしっくりこない、上手くまとめられない理由として、主観的であることが考えられます。例えば、主観的であると、自分が自信があることのみが「強み」となり、それ以上「強み」を導き出すことは難しくなります。しかし、客観的な視点をそこに取り入れることで「強み」の幅は広がり、自分でも気づかなかった「強み」を知ることができます。

これらに客観性を取り入れる一番早い方法が、転職エージェントに相談することです。担当のキャリアアドバイザーに相談することで、客観的な意見を得られ、より精度の高い志望動機を作成することが可能になります。

介護士の転職事情

転職を成功させるためには介護士の転職市場についても把握しておくと良いでしょう。介護士の転職事情について詳しく解説していきます。

介護士が転職する理由第1位は人間関係

介護士の離職率は高い傾向にありますが、実は事業所によってバラツキがあり、離職率が低い事業所は低く、高いところは離職率が高い傾向にあります。その理由は、介護士の転職理由にも見られました。実は、介護士が転職する理由の第1位は、人間関係であることが、厚生労働省の調査で明らかになりました。

第1位の「職場の人間関係」は20%、第2位の「法人・事業所の理念や運営のあり方への不満」は17.8%となっています。

つまり、介護士として働いていくためには、「職場の人間関係」や「職場環境」は非常に重要となるということです。これらは求人票には記載がないため、転職エージェントなどを活用し、事業所の実情についても事前に把握しておくようにしましょう。

参照:厚生労働省「介護人材の確保・介護現場の革新」

介護士の有効求人倍率

介護士の有効倍率は、全体的に比較的高めの傾向にあります。その理由には、介護士の人材不足が背景にあります。加速する高齢化に対し、若年層の減少により慢性的な人手不足に陥っている状況です。また、都道府県別に見ても有効求人倍率は地域によって大きな差異があり、人口の多い東京や大阪でも、介護士の有効吸引倍率は高い傾向にあり、就職先は見つかりやすいと言えます。

介護士が転職を繰り返す理由

介護士の中には、転職を繰り返す人も少なくありません。先ほどご紹介したように、転職理由の多くは「人間関係の悪化」による転職を決意しておりますが、転職回数が2回目以降になるとどのような理由で転職を考えるのでしょうか。

結論から言うと、2回目以降でも「人間関係」が理由で退職を考える人が多い傾向にあり、さらに、「給与が安い」「業務負担や責任が多すぎる」が続く結果となっています。

転職を繰り返さないためにも、転職エージェントに相談しながら、求人票には掲載されていない求人先の「人間関係」や「職場環境」の情報を入手していきましょう。さらに、条件交渉も手助けしてもらえば、給与面などの不安も解消されます。

参照:介護職離職の構造に関する研究

介護士としてキャリアアップする方法

介護士は資格がなくても従事することができる職種です。しかし、介護士としてキャリアを積んでいきたいなら、資格の取得を目指すようにしましょう。ここでは、介護士がキャリアアップしていくための資格取得の段階を詳しく解説していきます。

介護職員初任者研修と介護福祉士実務者研修

介護士としてキャリアアップをしていきたいなら、まずは「介護職員初任者研修」「介護福祉士実務者研修」の受講がおすすめです。国家資格ではないものの、介護福祉士の受験資格を得るためには修了しておく必要があります。

介護職員初任者研修介護福祉士実務者研修
受験資格年齢・学歴・経験不問年齢・学歴・経験不問
受講時間約130時間約450時間
取得期間約1カ月〜約4カ月約6ヶ月
平均費用7万円~10万円8万円~13万円

「介護職員初任者研修」は、受講時間が短くスピーディに修了できることから、「介護職員初任者研修」から受講する人が多い傾向にあります。

受験料に関しては、入職後受験料を負担してくれる介護施設もあるので、資格取得を念頭に転職したいならそういう施設を転職エージェントに紹介してもらうようにしましょう。また、転職エージェントによっては資格取得支援を行っているところもあるので、それらを有効に活用するようにしましょう。

介護福祉士になる

介護福祉士は、国家資格となるので介護士としてのキャリアアップに直結できます。また、介護福祉士の資格を保有していると給与アップも期待できるので、介護士を目指すなら取得を念頭に入れたい資格でもあります。国家資格ですが合格率も70%前後と高く、ハードルもそれほど高くないので、挑戦もしやすいです。

そんな介護福祉士になるためには、以下3つの方法があります。

自分にとって無理のない方法を選んで、受験資格を得るようにしましょう。

  • 3年以上の介護等の業務に関する実務経験、及び都道府県知事が指定する実務者研修等における必要な知識及び技能の修得を経た後に、国家試験に合格して資格を取得する方法
  • 都道府県知事が指定する介護福祉士養成施設等で、必要な知識及び技能を修得を経た後に、国家試験に合格して資格を取得する方法
  • 文部科学大臣及び厚生労働大臣が指定する福祉系高校で、必要な知識及び技能を修得した後に、国家試験に合格して資格を取得する方法

出典:厚生労働省「介護福祉士の概要」

ケアマネジャーになる

ケアマネージャーになるには、国家資格の取得に加え、以下の一定の職種で5年以上かつ900日以上の実務経験が必要です。

  • 国家資格(介護福祉士・医師や看護師などの医療系国家資格)
  • 生活相談員
  • 支援相談員
  • 相談支援専門員
  • 主任相談支援員

ケアマネージャーの資格を取得するためには、年に1回開催される「介護支援専門員実務研修受講試験」に合格しなければなりません。「介護支援分野」、​​「保健医療福祉サービス分野」などから問題を出題、福祉サービスの知識を有しているかを測られます。合格率は10~20%前後と低めで難易度は高いです。ケアマネージャーを目指すなら、しっかり試験対策をして臨むようにしましょう。

介護職のおすすめ転職先

介護士としての経験やスキルを活かし、幅広く求人を探していきたいと考えている人も多いのではないでしょうか。介護職の経験を活かして転職したいなら、以下の選択肢から転職先を選ぶことができます。介護職の経験がしっかり活かせる転職先について詳しく解説していきます。

介護職の経験を活かせる業種へ転職

介護職の経験を活かして別の業種へ転職することも可能です。介護職が活かせる職種は以下の通り。

  • 看護師
  • 看護助手
  • 保育士
  • 介護タクシー

いずれも、介護職で培ったコミュニケーション能力と介護知識、サポート力などを活かし新しいチャレンジができる職種です。看護師になるには、専門学校に通い看護師国家試験を取る必要がありますが、介護の経験をフルに活かせるため、看護師に転職する人も多いです。

介護職とは全く違う異業種への転職

介護職とは全く違う異業種への転職をするには、以下のような職種がおすすめです。いずれもコミュニケーション能力が活かせます。

  • 営業職
  • 接客業
  • 事務職
  • ITエンジニア職

ITエンジニアなどは、未経験でも学ぶ意欲があれば採用してくれる求人もあります。ITエンジニアにも様々な資格があるので、その取得を目指すのも、異業種転職の際、良いアピール材料になります。

介護職として別の施設や職種で働き方を変える

介護職の仕事に不満はなく、「人間関係」や「職場環境」を理由に転職を考えるなら、施設や職種で働き方を変えてみるのも1つの方法です。

  • 夜勤がない
  • デイサービス
  • 1人で業務にあたる
  • 訪問介護
  • 派遣介護士

介護職でも、夜勤がない、人と関わりを少なくする、ライフワークバランスが取れる環境はあるので、転職エージェントと相談しながら働き方を変えてみるようにしましょう。

介護士が転職してから後悔すること3選

介護士として転職してから、「こんなはずでは」と後悔してしまう人も少なくありません。後悔してしまう人は、誤った判断によりミスマッチが起こり、転職を後悔することになってしまうのです。それを防ぐためにも、失敗例をみておきましょう。

自宅から近いという理由だけで転職先を決めた

介護士は体力を使い、夜勤があり、残業も発生する可能性もあります。そのため、少しでも自分の自由な時間を確保したい、体力を温存したいと考え、自宅近くの職場に転職先を決める人もいるようです。しかし、自宅から近いと言うだけで、転職先を選んでしまうと後々後悔する可能性が高くなるのです。

自宅近くであっても残業が多い、夜勤が頻繁に入る職場であれば、家が近くてもプライベートを充実させることはできません。また、仕事内容がハードであれば、通勤時間が短くても体力を使い疲労も加速していくでしょう。

自宅からの通勤時間を意識することは非常に大切ですが、それより先に意識すべき項目があるので、勤務地だけを判断材料にするのは避けるようにしましょう。

年収だけで転職先を決めた

介護士に限らず、お給料の高さを魅力に感じ、転職先を決めると言う人は多いと思います。しかし、年収だけを見て転職先を決めるには注意が必要です。そもそも求人先企業が年収を決定する材料には、候補者の経験やスキル、直近の職場の年収などを考慮して決定されていきます。つまり、年収帯が高い求人はそれだけ多忙で、より責任ある仕事であるケースが多いのです。自分にそれだけのスキルや経験がない場合には、いくら年収が高くても、ミスマッチが起こり結果的に退職することになってしまいます。また、年収が高い求人はそれだけ人がすぐに採用したいと考えている企業で、逼迫度が高く、業務過多になる恐れがあります。

まずは、自分のスキルや経験ではどのくらいの年収帯がマッチしているかを把握するために、転職エージェントに相談するようにしましょう。担当のキャリアアドバイザーが求職者の市場価値を客観的に見てくれ、相談に乗ってくれるのでミスマッチも起こりにくくなります。

職場を見学せずに転職先を決めた

職場見学もせずに転職先を決めて「こんなはずでは」と後悔する人は意外にも多い傾向にあります。介護施設には、特別養護老人ホーム・ケアハウス、介護老人保健施設などの施設があり、提供するサービスがそれぞれ違うため仕事内容にも違いがあります。さらに言うと、職場の雰囲気などにも違いがあるため、違う施設から転職した場合「同じ介護職だと思ったのに想定と違う」などのミスマッチが起こりやすくなるのです。

そういうミスマッチを防ぐためにも職場見学は必須であると言えるでしょう。転職エージェントにお願いすれば、スムーズに職場見学の日取りも調整してくれるので、早い段階から職場見学も実現できます。

介護転職エージェントを利用する際の流れ

介護士の中でも転職エージェントを初めて利用する人も多いのではないでしょうか。転職エージェントをどのように利用すれば良いか迷っている方向けに、ここでは転職エージェントを利用する流れについてご説明します。

公式サイトに登録する

登録したい転職エージェントが決まったら、まずは、転職エージェントへの登録を行います。登録は転職エージェントのWebサイトから行い、登録する内容は、氏名や電話番号、メールアドレスなどを入力するだけなので、さほど時間もかかりません。

あとは、転職エージェントの担当者から連絡が来るのを待つだけです。

担当者から連絡がくる

転職エージェントに登録が済んだら、担当者から電話もしくはメールで連絡がきます。電話では、以下のような内容が聞かれ、面談の案内があります。

  • 資格の有無
  • 経験年数
  • 転職時期
  • 希望年収
  • 希望施設の種類

そのあと、担当者との面談の日程調整を行いましょう。

面談・求人紹介

転職エージェントの担当者との面談は、転職エージェントのあるオフィス、もしくはあなたの指定した場所で行います。コロナ化が拡大している今では、Web面談を推奨しているエージェントもあるので、面談方法は電話の際に担当者と相談するようにしましょう。

面談では以下のような内容をヒアリングしていきます。

  • これまでの経験やスキル
  • 転職理由
  • 将来のキャリアプラン
  • 転職先に求める条件

もし転職活動において不安なことなどがあれば、面談の際に相談しておくとこの先の転職活動もスムーズに進めることができます。

面談が終わったら、キャリアアドバイザーから条件に合う求人を複数紹介してもらうことができます。あなたにマッチしていれば、非公開求人などを紹介してもらう場合もあります。紹介してもらったからといって、全ての求人に応募しなければならないわけではないので、自分が応募したいと思った求人に応募するようにしましょう。

履歴書や職務経歴書の作成

応募先の求人が決まったら、履歴書と職務経歴書を作成していきます。履歴書と職務経歴書は、キャリアアドバイザーが添削をして、上手に作成するコツを教えてくれるので、書類選考通過率をグッと上げることができます。

求人に応募・面接

履歴書と職務経歴書の作成が終わったら、担当のキャリアアドバイザーが求人先へ履歴書と職務経歴書を送付してくれ、応募は完了です。その後の、選考結果や面接の日程調整などは、担当のキャリアアドバイザー経由で連絡が来るので、特に自分からアクションを起こす必要はありません。

面接のフェーズになると、キャリアアドバイザーが面接対策として、面接のポイントの共有や模擬面接などを実施してくれます。面接は不安が付きもの。しっかり準備をして、少しでも不安を少なくして面接に臨むようにしましょう。

選考を全て通過したら晴れて内定です。介護士として就業をスタートさせることができます。

介護転職エージェントに関するQ&A

介護士が転職エージェントを活用していく上で、疑問に思っていることなどをまとめました。転職エージェントを活用する際の参考にしてみてください。

介護転職エージェントの担当者と面談する時の服装は何を着たらいいですか?

エージェント担当者との面談は、スーツを着る必要はなく私服で問題ありません。しかし、ビーチサンダルやハーフパンツなど、社会人として不適切な服装は避けるべきでしょう。転職エージェントも「企業に推薦できる人材であるか」を見定めています。不適切な服装で「常識がない」とされてしまうと仕事も紹介してもらえなくなる可能性もあります。オフィスカジュアルを意識して面談に臨みましょう。

派遣やパートの求人を紹介してもらえますか?

転職エージェントは正社員以外の求人を扱っている所もあります。転職エージェントによっては派遣やパートの求人も紹介可能なので、登録した転職エージェントがどのような雇用形態の求人を扱っているかWebページなどで確認してみましょう。

また、派遣雇用で求人を探したいなら、介護士の派遣会社に登録するのもおすすめです。

派遣に特化しているので、求人も幅広くサポート体制も万全です。

介護士の転職で異業種を考えているのですが、転職は厳しいですか?

結論から言うと、介護士から異業種へ転職することは可能です。介護士としてどのようなスキルや経験を積んできたかを整理し、これらの経験が応用できる環境であれば、異業種への転職も叶えられます。

異業種へ転職する場合には、リクルートエージェントやdodaといった総合型の転職エージェントに登録するのがおすすめです。幅広い業界や職種の求人が見つけられるだけでなく、キャリアアドバイザーも各業界に精通しており、転職のノウハウも保有しています。異業種で転職を考えたら、まずは総合型の転職エージェントで相談してみましょう。

介護エージェントで評判が良いところはどこですか?

介護エージェントには、それぞれ求人数や質、強みが異なりますが、総合力の高さでいえば、「カイゴジョブエージェント」「介護ワーカー」「マイナビ介護」がおすすめです。これらの転職エージェントは求人数、サポート力など総合的にみても評価が高く、転職活動初心者でも安心して利用することができます。

どの転職エージェントに登録するか迷ったら、まずは「カイゴジョブエージェント」「介護ワーカー」「マイナビ介護」などを検討してみましょう。

介護福祉士転職エージェントのおすすめはどこですか?

介護福祉士として転職するなら「カイゴジョブエージェント」がおすすめです。介護福祉士を求めている企業や施設も多く、引く手あまたです。しかし、その分、求人を選ぶのに大変な苦労があります。「カイゴジョブエージェント」は、そんな介護福祉士のために各事業所に詳しいアドバイザーが求人を選定、情報共有などをしながらその人に合った環境を一緒に探してくれます。

また、介護福祉士を求めている求人も多数扱っているため、希望に合う求人が見つかりやすいです。介護福祉士の方は「カイゴジョブエージェント」も検討しましょう。

まとめ

介護士におすすめの転職エージェントをご紹介してきました。介護士という仕事は、やりがいのある素晴らしい仕事ですが、慢性的な人手不足に陥っています。そのため、転職もしやすいですが、仕事の内容や環境、人間関係などを事前に把握しておかなければ、後々後悔することになってしまいます。そのため、介護職で転職するには転職エージェントに登録するのがおすすめです。2〜3社の転職エージェントに登録して、求人の幅を広げながら、後悔のない転職を実現させましょう。

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